くりっく365って何?
- 第423回 「そろそろUSD/JPYは、本年前半の方向感が見極めきれ?
先週後半の外為マーケットの主要通貨の商状は、、、。対主要通貨で(週央からの潮目は)概ね、USD&JPYの買い戻しが支援(どちらかと言えば選好)されたままでした、、、。 USD/JPYのプライス・アクションに限ってみてみましても、、、。12日(火曜日)のニューヨーク・マーケットの中盤で示現した、USD/JPYの90円73銭レベルのそれまでの直近最下値レベルを、週末金曜日のロンドン・マーケットで割り込んでの商いとなってから、、、。 ニューヨーク勢参入後も、最近の最下値圏(USD/JPYの91円00銭レベル挟みで推移)での商いのままで、クローズを迎えることになりました、、、。 その後の、13日(水曜日)~14日(木曜日)にかけての、東京マーケットから欧・米ラウンドに?
- 第251回 米国の金融規制案は徐々に消化される...
目下の話題は、何を置いてもオバマの金融規制案に尽きる。いまだ病み上がりの状態にある米金融システムの担い手に、唐突かつ極めて重い規制を課すことはヘタをすると米景気の低迷を一段と長期化させるリスクを伴う。確かに、リスクの高い金融取引に一定の制限を設けることやファンドへの投資に一定の規制を課すことは、過去のレバレッジバブルの教訓を踏まえれば、いすれは必要となるものと言えよう。しかし、それは米景気が自律的な回復軌道に乗ったことが確認されてから実施されるべきで、このタイミングというのは、いかにも「拙速」との感が否めない。規制案を持ち出した最大の理由は、オバマ大統領の「人気取り」との評が大方。「ボルカー・ルール」と言われるように、このところオバマ氏はポール・ボルカー経済?
- 4月23日朝コメント
≪夜間の株・債券の動向≫ NYダウは104.79ドル安い12720.23ドルで引けました。テキサスインスツルメントなどの個別企業の業績見通しに悲観的な見方が出たため、ハイテク関連、小売、ヘルスケア関連などの業種で下落しております。 米国債10年債利回りは前日比約2bp下落の3.69%で引けました。 NY原油先物市場はドル安を背景に119ドル台とまたまた高値を更新しております。ユーロドルとの相関がますます高まっています。≪夜間の為替動向≫ 夜間の為替市場はドルが全般的に安くなりました。特にユーロドルは史上初の1.60台を付けております。ユーロに先導される形でポンド、ノルウェークローネなどの欧州通貨が主に対ドルで買われております。 また、ドルに対して買われなかった通貨はカナダドルで、50bpの政策金利の利下げが?
- 第426回 「気迷いながら、USD/JPYの目線はより下向きとなるの?
今週初の外為マーケットの商いは、注目のイベント(米国のFOMCミーティングやオバマ大統領の就任後初の一般教書演説=オバマ・コメントはグローバルな株価の下落安&USD安誘発の連想もありますし、他方本邦では、当然ながら波乱の可能性の予期などはありませんでしたが、日銀の政策委員会・金融政策決定会合=経済・物価情勢の展望(展望・リポート)の中間レビューは興味があるところでしたが、の開催もあり)を控える期間ですので、、、。総じて、マーケット参加者の意欲も、消極的になりがち(主要国の財政赤字拡大に関する懸念や、中国の金融引き締め政策の趨勢といった、目新しくもなくそれなりに覚悟されていながらも、神経質になってしまうといったことも)であったのではないでしょうか、、、。 U?
- 第248回 ドル/円は「三役好転」の強気ムード
先週の本欄で述べたとおり、21日にテレビ東京系列のWBSに日銀の白川総裁が初出演し、その内容をして珍しく(?)日本発の材料に外国為替相場が大きく影響されることとなった。総裁からは、その立場上、具体的な政策の中身に関わる言明はなされなかったが、なかで「(必要に応じて)迅速果敢に行動する体制を常に整えている」とのコメントがなされたことは、一段の円買いを思い留まらせるに十分なインパクトを持ったように思われる。また、総裁からは国に対する要望として、①急速に変化する世界の経済環境を意識した制度の見直し、②労働力や生産設備といった資源が需要の高い分野に流れるようにする、③社会的なセーフティネットの整備──が挙げられた。私見を述べれば、これは①法人税減税、②規制改革、③消?
- FX初
先週の月曜日(3月17日)はヒヤリとした方も多かっただろう。13日、約12年ぶりに1ドル=100円を割れたドル円相場は、週末(14日)の終値(98.86円)から40銭ほどギャップを空けて安寄りした後、昼前には95.75円レベルまで一気に急落する展開となった。95円を割り込めば一気に90円を目指す展開になることも懸念されたが、ここからは流石に買い戻しも入り、一昨日(25日)には101.01円の高値まで戻している。その後は米国の実体経済の悪化を織り込んで再度軟化しているが、先週のような急激な動きは抑制される結果となっている。当面は95~101円のレンジ取引になると予想されるが、ドルの下落が底打ちしたと見るには早計であることから、今後も弱材料には敏感に反応する展開が続くと予想される。今年は外為法改正から丁度10年の節目の?
- Mar02、2010(Ldn&NY)
《マーケット・センチメント》2日の東京市場は、ボルカー米経済再生諮問会議議長が「ドルの世界準備通貨としての役割が揺らぐことはない」と講演で発言したことや日本の1月の失業率が2009年3月以来の5%割れとなったことで、東京株式市場が堅調に推移したことを受けて、円が軟調気味となったが、更なる材料に薄く揉み合い気味の展開が続いた。ユーロドルは、引き続きギリシャ支援策への懸念で1.3577から1.3504まで軟調推移。ドル円は89.08から89.38まで堅調となった。一方クロス円も揉み合いながら、まちまちの展開。ユーロ円は121.05から120.53、ポンド円が133.76から132.60、スイス円が82.70から82.36まで下落、オージー円は、豪準備銀行の利上げ?
- 第422回 「USDの先行きを巡っては、依然として見極めきれないま?
今週初からの、外為マーケットの商いでは、先週末の米国雇用統計の結果を確認して、ある程度の(当面=少なくとも、本年1Qのタームであっても、の戦略を構想する上で)方向感が見られるのではないかと思っておりましたが、、、。 一段と注目された(前月のポジティブサプライズの影響が燻ったままでしたし)12月分の雇用統計のアナウンスを通過することで、いずれにしても、材料出尽くしからの、アク抜けムードを誘って、(年初の)新規一転からのポジションの構築に弾みが付く(非農業部門就労者=NFPの前月比増減ゼロ若しくはプラス予想が適って、USDブル派の期待通りに全面的なUSD買いに拍車がかかるにしても、容易に、景況感の回復によるリスク選好=USD買いが動意付きやすくなるといったこと?
- 第203回 米雇用統計発表間近、しかし現在の大きなマーケットテーマ?
ギリシャ政府が提出した48億ユーロにおよぶ新たな財政再建計画は、マーケットには好評に受け止められています。このためギリシャの財政悪化をテーマとしたリスク回避の流れは、クライマックスを脱したとの声も少なくありません。日足および週足のユーロドルのチャートを見る限り、まだそれほど大きな反発はみせておりませんが、複数の下ヒゲが見られ、また実体部分は1.35付近で底堅い動きも見られることから「底入れサイン出現」との声まで出はじめています。 一方で、今回の財政再建計画には公務員の給与削減等も盛り込まれており、ギリシャ国内ではこれから労働組合の抗議活動が活発化することが想定されています。またドイツやフランスなどのEU首脳国は救済支援こそ表明しているものの、実際の資金注入には二の足?
- Mar 04、2010(Ldn&NY)
《マーケット・センチメント》4日の東京市場は、外貨建て投信設定絡みの円売りとなったが、動意は薄い展開。ドル円は88.64まで上昇後、中国全人代での金融引き締め観測が高まり、88.14へ下落した。ユーロ円は121.40から120.29まで下落、ユーロドルも本日の欧州中銀定例理事会、明日のパパンドレウ・ギリシャ首相とメルケル独首相の会談を控えて1.3712から1.3645まで下落。その他クロス円では、ポンド円が133.79から132.59、オージー円が80.18から79.15、NZD円が61.48から60.59、カナダ円が85.89から85.32、スイス円が82.99から82.22まで下落した。☆ForexRadio「だいまんの為替で大儲け?!」(ネットで聞ける為替放送)http:/?
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