レバレッジって?

  • 第60回

    先週の為替相場の動き(9/1~9/5)ドル/円は全般的にドル高・円高が推移する中、クロス円の暴落で一時105円台まで突入し軟調な推移が続きました。週明けポンド/円の急落で円が全面高となり、ドル/円は窓を開けて108.32円でのスタート。その後、日経平均やアジア株全般に軟調だったことで107.59円まで下落。翌日の火曜日には原油先物が5ヵ月ぶりに105ドル台中盤まで下げ幅を拡大したことでドル/円は109.16円まで上昇し5営業日ぶりの反発となりました。しかし、水曜日には株安や原油下げ渋りでドルは軟調な推移が続き、特に木曜日にはユンケル・ルクセンブルク首相の発言でユーロが急落したことで、ユーロ/円主導で円は全面高となりドル/円は106.95円まで下落。この流れを引継ぎ週末には早朝から円高の動きが一気に強まり、ドル/円は?

  • 第310回 「やはり、米国の『金融安定化』法案が波乱要因になりまし?

     今週初のマーケットの商状は、週明け月曜日、米国東部夏時間午後の連邦議会下院における「金融安定化」法案の予想外の否決といった思わぬ攪乱に見舞われて、ネガティブ・サプライズから荒れ模様の商いとなりました、、、。 主要経済指標のアナウンス(米国では、住宅価格関連=ケース・シラー・インデックスやインフレ指標関連=PCEデフレータ、ISM製造業景況指数、雇用関連等々、本邦でも日銀「短観」等が)等も、商いへの影響は極めて限定的となってしまって、ファンダメンタルズは一時的なことであるにしろ、無視されてしまっているかのようですねえ~、、、。 米国の「金融安定化」法案については先週末に、あれ程、議会指導部(民主、共和両党の両院の)の合意により(今週中にも)議会両院でそれ程障?

  • FX初

    先週の月曜日(3月17日)はヒヤリとした方も多かっただろう。13日、約12年ぶりに1ドル=100円を割れたドル円相場は、週末(14日)の終値(98.86円)から40銭ほどギャップを空けて安寄りした後、昼前には95.75円レベルまで一気に急落する展開となった。95円を割り込めば一気に90円を目指す展開になることも懸念されたが、ここからは流石に買い戻しも入り、一昨日(25日)には101.01円の高値まで戻している。その後は米国の実体経済の悪化を織り込んで再度軟化しているが、先週のような急激な動きは抑制される結果となっている。当面は95~101円のレンジ取引になると予想されるが、ドルの下落が底打ちしたと見るには早計であることから、今後も弱材料には敏感に反応する展開が続くと予想される。今年は外為法改正から丁度10年の節目の?

  • 第62回

    先週の為替相場の動き(9/15~9/19)ドル/円は米金融安定化法案に関する報道で上下振らされながら概ね105~107 円のレンジ相場が展開されました。週明け106.87円と寄付くと、先々週末に米政府が不良債権の買取機構設立構想などの一連の金融危機対策を好感し、期待感から107.15円まで上昇。しかし、その後原油先物が大幅上昇したことや米財政悪化の懸念で105.13円まで反落。その後も米金融安定化法案の早期成立を巡って、米上下院での政府と議会でのやり取りが難航したことから、市場の期待と不安が交錯。そんな中、木曜日にNY市場では米金融安定化法案が成立間近との見方が広がり、ドル/円は106.99円まで上昇しましたが、結局金融安定化法案の成立がみられなかったことに対する失望に加え、米貯蓄金融最大手ワシントン・ミューチュア?

  • 第272回 2008年8月28日~9月3日までの為替見通し

    今週は8月のアメリカの景況を知る数字が出ます。スケジュール表(マネーパートナーズ)で見てみましょう。29日金曜日はアメリカ7月の個人所得と支出、8月のシカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数が日本時間21時台から出始めます。土曜、日曜が休日である上、1日はアメリカ市場が休みのため手仕舞い、様子見したい投資家も多いのではないでしょうか。チャートではどうでしょうか?まず中期的トレンドを見ましょう(チャートはケンミレ株式情報http://www.miller.co.jp/)トレンドとしてはドル高なのかなと思います。しばらくは下値支持線と平行に引いたレンジを往来しつつトレンドはドル高方向という見立てをしています。直近5分足チャートは(マネーパートナーズ)ドル安方向ですが、今週か来週にかけて再び110円方向?

  • 第69回 

    先週の為替相場の動き(11/10~11/14)先週のドル/円は、ギャップを空ける形で99.24円でのスタートとなりました。中国の景気刺激策が好感されアジア株・欧州株が堅調に推移したことから99.44円まで続伸したが、企業業績悪化など懸念からNYダウが反落した事で、97.55円まで押し戻されました。その後も株安での円買いとクロス円の急落で12日には94.42円まで続落。13日にはNYダウが大幅上昇したことでドル/円は一時98.15円まで上昇しましたが、週末に米小売売上高が市場予想よりも悪化したことからドル/円は96.06円まで反落したが、その後米株価が下げ幅縮小したことからドル/円は97.74レベルまで水準を切り上げ、97.07円で週末を終えています。ポンド/円も先週の終値より3円超窓を開けて156.91円でのスタートとなりましたが、その後米株式市?

  • 勝ち組

    ドル円は依然として堅調ながらも、レンジ内での値動きに終始している。108円台半ばを抜けた際には上値トライの動きを強めるかと思われたが、米国の実体経済の悪化観測が重石となって伸び切れず、106~108円のレンジ内推移を継続している。これまで勝ち組と思われたECBでさえも利下げのタイミングを模索し始めており、世界的に金融緩和局面に入っってきた感じが強い。しかし、そんな中で豪ドルだけは利上げ観測が強まっており、対円でも再度100円を目指す展開になるなど、直近では一番の勝ち組となっている。各国中央銀行は、景気とインフレを両睨みしながらの困難な舵取りが続くと思われるが、総裁人事や政治でゴタゴタの続く日本円については、ヘタをすると世界の中で負け組になってしまう可能性も感じられる。全ての要因?

  • 4月30日朝コメント

    ≪夜間の株・債券の動向≫ 米国株式市場は弱い住宅指標等がきっかけとなり小幅安となりました。NYダウは39.81ドル安の12831.94ドルで引けました。 米国債は、株式市場と連動して小幅高となり、米国債10年物利回りは2bp低下の3.81%となりました。 NY原油先物市場はBPが北海パイプラインを再開させたことが材料視されて大幅安となり、115ドル台前半での引けとなりました。≪夜間の為替動向≫ ドルが主要通貨に対して買われました。特段材料はなく、FOMCを控えての最後のポジション調整とテクニカル要因が大きかったものと推測されます。 欧州通貨、オセアニア通貨に対してドル買いとなりましたが、住宅関連指標が弱く出たポンドは特に大きく売られました。 また、円は休日であったことと、リスク許容度に変化をもたらすよ?

  • 第197回 当分の間、ドルは意外に(?)売られにくい...

    先週末発表された(米)10月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比で24万人の減少。同時に9月と8月の雇用者数も大幅に下方修正され、過去3ヶ月で合計65.1万人が失職したこととなる。驚くべき数値であることは間違いないが、市場はこれを「織り込み済み」、「悪材料出尽くし」と捉えたようで、むしろ「12月のFOMCにおいて50bpの追加利下げが実施されるのでは...」との期待が広がったことによりNY株が買われ、連れてドル/円も買い直された。NYダウの上昇に引っ張られる格好でシカゴの日経平均先物(CME)も大証終値(7日)比で485円高。結果、週明けの本日はドル/円がオセアニア時間から99円台乗せとなるなど強含みの展開になっている。米大統領選でオバマ氏が勝利したことによ?

  • 第279回 2008年10月16日から22日までの為替見通し

    ニューヨーク発の株価下落が日経平均株価下落を引き起こし、為替もドル安円高に振れています。一日に何円も平気で動くため、ロスカットをしっかり決めておかないと、朝起きたらえらいことになっていたということになりかねません。当面、経済対策の効果が期待されては株価上昇、ドル買い戻し円安、経済指標が悪くてまた、ダウ暴落、ドル安、円高といった繰り返しが続きそうです。アップダウンにゆめゆめ油断せず、分からないときは休んで頭を冷やしましょう。経済指標のスケジュールとしては●17日金曜日米9月住宅着工件数米9月建設許可件数米10月ミシガン大消費者信頼感指数速報値●20日火曜日米9月景気先行指数の発表があります。驚くような良い数字が出る可能性は今のところ少ないですね。為替インパクトという面では?


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