くりっく365 税制優遇がある!
- 第271回 2008年8月21日~27日までの為替見通し
日本列島は8月21日現在、低気圧にはさまれています。その上、台風12号の北上も進んでいます。こういう状態のとき、私は眠くて仕方なくなるのですが、皆さんはいかかですか。相場も人が動かすものなので、天気がもやもやしているときはモメンタムも冴えないことが多いように思います。秋は台風シーズン。天気、相場、体調。何かと変化の多いときです。気をつけましょう。さて、経済スケジュール(マネーパートナーズ)では21日のアメリカ景気先行指数とフィラディルフィア地区連銀業況指数25日のアメリカ中古住宅販売件数、26日のアメリカ7月新築住宅販売件数などを見たいところです。チャートではドル高方向に25日、75日、200日移動平均線がゴールデン・クロスしそうな形状ですので、ドル高サポートと見ます。しかし、ゴール?
- Nov27、2008(LDN&NY)
《マーケット・センチメント》27日の東京市場は、昨日のNYの上昇を受けて、日経平均が一時250円近く上昇したが、インドのテロ事件を受けて、ムンバイ市場が閉鎖となったことを受けた地政学リスクの高まりから、上値は重く伸び悩んだことを受けて円がじりじりと買われる展開となった。ただし、全体的にNY市場が感謝祭で休場となることから、商いは低調だった。ドル円は、95.72から94.99まで値を下げ、ユーロ円も123.55から122.45まで下落した。またユーロドルは、1.2869から1.2938、ポンドドルは1.5313から1.5445で揉み合い的な堅調推移となった。その他クロス円では、ポンド円が146.82から145.64へ値を下げ、オージー円が62.56から61.5?
- 5月2日夜コメント
≪日中の株・債券の動向≫ 本日の日経平均株価は、米株高を素直に好感して前日比282.40高い14049.26円で引けました。東証一部売買代金は、2兆3481億円となっております。 国債市場は、株式市場の上昇により下落しました。新発10年債利回りは前日比7bp上昇の1.65%で引けております。≪日中の為替動向≫ 本日の東京時間の為替市場は米雇用統計待ちモードで、小動きに終始しました。 特筆すべき動きはゴールデンウィーク前のために、公示仲値でのドル買い需要が多かったぐらいです。★NY時間のレンジ予想★確率密度分布モデルによると、約70%の確率で以下のレンジ内での値動きになりそうです。為替の統計バイアスは、指標発表などでブレることが多いです。※過去の統計であり、未来を表す数字ではありません。-下値上値?
- 第142回 米金融株への空売り規制の効果はいかに?
今週(8月8日)の『なぜなにFX』は、作者都合により休載いたします 米地銀の破綻が相次ぐ中で金融不安は後退しています。要因としては米大手金融機関の決算発表が一段落したことによる安心感がありますが、それ以上に大きいのは、積み上がった投機筋売りポジションを巻き戻す目的で施行された、米金融株19銘柄に対する空売り規制です。 この空売り規制は金融株の反発をもたらしただけに留まらず、同じように積み上がっていた原油相場の買いポジションをも巻き戻させました、このため一部で「市場の流動性を損なう」あるいは「健全な価格形成を阻害する」と懸念されたものの、そうした事態にはつながらず、原油価格の下落とも相俟って投機資金を巻き戻させ、さらにこれが金融不安の後退にまでつながりました。この影響?
- 第148回 日本と米国...置かれている立場の違いとは?
米金融安定化法案を巡る思惑が、マーケットを揺さぶり続けています。「民主・共和両党が原則合意」と伝わった25日には早期成立期待から上昇したドルでしたが、ブッシュ大統領を交えた交渉では再び暗雲が立ち込める展開へと変化しています。不良債権の値下がりに備える代替案を共和党が持ち込んだためですが、財政赤字を抱える米国にとって総額7000億ドルもの金融機関の救済策は、国民負担への説明義務が避けて通れないことが再確認されたといえます。特に一度合意に達した同法案が暗礁に乗り上げという事実は、米金融市場全体のセンチメントを悪化させる要因として機能しやすく、さらなるドル安・株式安の可能性も指摘されるところです。 そうした中で、米貯蓄金融機関大手・ワシントンミューチュアルが経営破綻し、?
- 第278回 2008年10月9日~15日までの為替見通し
ダウが下げ止らず、日本株も下落。ドル円は99円台に入ってきました。大きなイベントとしては10月10日のG7が意識されます。各国首脳が話し合うのは当然、現在の金融恐慌についてでしょう。さまざま対策が打たれると思います。しかし、効果は限られます。加えて、これだけの株価変動が起こったのです。いったん、株価変動が収まった後のほうが深刻だと思います。投資家に視点を変えると、こうした状況で儲けている人がもちろんいると思います。しかし、少人数ではないでしょうか。企業が好業績であるとき、株価上昇が見込めるマーケットに足を踏み入れすぎた大多数の小額~中規模投資家はびっくりするような損をしていると思います。それは将来、消費抑制につながります。すると後に待ち受けるのは企業業績の不振です。最?
- 第60回
先週の為替相場の動き(9/1~9/5)ドル/円は全般的にドル高・円高が推移する中、クロス円の暴落で一時105円台まで突入し軟調な推移が続きました。週明けポンド/円の急落で円が全面高となり、ドル/円は窓を開けて108.32円でのスタート。その後、日経平均やアジア株全般に軟調だったことで107.59円まで下落。翌日の火曜日には原油先物が5ヵ月ぶりに105ドル台中盤まで下げ幅を拡大したことでドル/円は109.16円まで上昇し5営業日ぶりの反発となりました。しかし、水曜日には株安や原油下げ渋りでドルは軟調な推移が続き、特に木曜日にはユンケル・ルクセンブルク首相の発言でユーロが急落したことで、ユーロ/円主導で円は全面高となりドル/円は106.95円まで下落。この流れを引継ぎ週末には早朝から円高の動きが一気に強まり、ドル/円は?
- 第63回
先週の為替相場の動き(9/29~10/3)週明けのドル/円は106.18円でのスタート。米金融安定化法案について大筋で合意したとの報道を受けて、一時106.94円まで上昇。しかし、海外市場で同法案が下院で予想外の否決となったことで、NYダウが前週末比777ドル安で引け、史上最大の下げ幅を記録したことを背景に、ドル/円は103.99円まで大幅反落。翌日は米救済法案の早期成立期待から一時106.47円まで上昇したものの、前日の高値を上抜くことができませんでした。その後週末にかけては、米製造業景況指数が大きく落ち込み、雇用者数の減少も予想以上となるなどドルには悪材料が沢山ありましたが、ECB理事会で政策金利発表後トリシェ総裁の利下げの議論もあったとの発言で、ユーロを中心に欧州通貨も売られたことで、ドル/円は結局軟調な推移?
- 第280回 2008年10月23日~29日までの為替見通し
世界経済がなおアメリカ発の金融不安によって振動しており、株価も変動幅が大きいですね。ニューヨーク・ダウ工業株30種平均や日経平均株価のチャートを見てみるのですが、まだ、底入れ確認ができていません。従いまして、株価が戻っても一時的なことでしょう。再下落の可能性は十分考えられます。そしてそれに伴い、ドル円相場の相棒である「円」も日本経済の実態が必ずしも良くなくても「大恐慌に匹敵する今回の大波乱元凶のアメリカよりはマシ」という理屈で円買いが起こったり、ドル資産売り(ドル売り)、円回帰(円買い)の動きによってドル安円高に振れやすくなってしまいます。為替水準が株価動向次第であるとすれば、なおドル安の進行はあるでしょう。では、どのあたりでその動きが止まるのでしょうか。イベント面?
- 第315回 「火曜日から、主要3通貨のプライス・アクションがボラタ?
(筆者の都合により、22日東京タイムお昼過ぎまでの商状をもとに記述しております。) 今週明け早々の、外為マーケットの商いのスタート商状は、、、。 USD/JPYは、テクニカル的にも目先のクリティカルなレベル(明確な上値追い商状への転換を確認するシグナルとして)として意識される、USD/JPYの102円10/20銭レベルからの上抜けを巡って(出来るかどうか)、興味ある週明け早々のプライス・アクションでしたが、、、。 週初のUSD/JPYのプライス・アクションのビューに関しましては、前回の当欄でも記述しておりましたが、どうだったでしょうか、、、。 月曜日の東京マーケットでのUSD/JPYは、予想通り比較的に堅調な商状(USD買い先行気味な商いから)から、幾分プライスを?
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