スワップって?
- FOMC
今晩は注目のFOMCで、金融政策の発表がある。サブプライムの底が見えない時には、FEDがあと数回利下げすると予想されていたが、金融機関への資金注入やこれまでの財政・金融政策が奏功してか、今回が目先の打ち止めではないかとの観測が多くなってきた。それを反映するようにドル円相場も戻り基調となり、先月中旬の安値から10円近く反発して105円間近となっているが、ここから上の売り圧力が強く、ドルは堅調ながらも上値の重い展開となっている。今回は0.25%利下げして年2.00%にすると予想されているが、その後の声明内容が最大の注目材料で、景気とインフレに対してFEDがどのような判断を下すかが焦点となろう。短期のレンジとしては103~108円という予想が多く、105円の抵抗をクリアできれば一段高にドルが続伸する可能?
- 第275回 2008年9月18日~24日までの為替見通し
アメリカの住宅価格崩落から始まったサブプライムローンは世界的金融不安の引き金を引き、「王者」と言われたクラスの有名金融機関の破綻や買収、経営統合の話に発展しています。アメリカではベアーズ、リーマン、AIG、メリルリンチの各種報道に続いて、アメリカ第2位の大手証券モルガン・スタンレーが、大手銀ワコビアを含む複数の銀行と合併を視野に入れた交渉をしていると伝えられています。イギリスでは大手銀行ロイズTSBが、信用不安に陥っている英住宅融資最大手HBOSを救済合併に乗り出すとの報道です。過去の歴史に学ぶとこれほどの経済事件を乗り越えるには相当の期間とイベントが必要になります。戦争、産業革命など何か大きなうねりが今後やってくることは間違いありません。そして、これだけの情勢を?
- 第64回
先週の為替相場の動き(10/6~10/10)ドル/円は急落となり一時97円まで下落しました。週明けのドル円は104.88円に寄り付きましたが、欧州の金融不安で世界全体に金融危機が拡大するとの見方から、日経平均は500円超、NYダウは一時800ドル大幅下落したことで、100,19円まで急落。その後、FRBが発表したCP市場支援策や欧米協調利下げも実施されたが、効果はごく一時的止まり、株式相場についてはグローバルに下落が著しく、谷底が見えない状況が続いたことで、ドル円は100円台、90円台次々と割り込んで、週末の東京市場ではついに98円を割り込んで97.89円まで下落した。ただ、週末のNYダウが安値から1000ドル超反発する場面もあったことから、ドル/円は100円台を回復し、100.53円で週末の取引を終えています。ポンド/円も急落となり一時7年ぶり?
- 5月2日夜コメント
≪日中の株・債券の動向≫ 本日の日経平均株価は、米株高を素直に好感して前日比282.40高い14049.26円で引けました。東証一部売買代金は、2兆3481億円となっております。 国債市場は、株式市場の上昇により下落しました。新発10年債利回りは前日比7bp上昇の1.65%で引けております。≪日中の為替動向≫ 本日の東京時間の為替市場は米雇用統計待ちモードで、小動きに終始しました。 特筆すべき動きはゴールデンウィーク前のために、公示仲値でのドル買い需要が多かったぐらいです。★NY時間のレンジ予想★確率密度分布モデルによると、約70%の確率で以下のレンジ内での値動きになりそうです。為替の統計バイアスは、指標発表などでブレることが多いです。※過去の統計であり、未来を表す数字ではありません。-下値上値?
- 第146回 ドル円は、やや上値の重さが目立つ展開
原油が100ドルの大台割れを視野に入れた調整を見せる中、インフレ圧力の後退からドルが買い戻される展開が続いています。また欧州を始めとする世界的な景気減速観測の台頭も米国への資金回帰を促す形でドルを押し上げています。しかし対円では円が堅調な動きを見せており、ドル円はやや上値の重さが目立つ展開です。 円堅調推移の背景には、欧米に比べて景気後退やサブプライム問題による信用収縮の被害が軽症とされていることがあります。これが、昨夏のサブプライム問題発生以降に大きく売り込まれたドルが現在は買い戻されている傾向にあるにもかかわらず、ドル円が引き続き上値の重い展開を強いられている要因のようです。ただ信用収縮や金融不安による景気の下方リスクが依然として燻り続ける米経済の現状を考?
- 12年ぶり
ドル円は遂に100円を割り込んだ。欧米中銀の協調行動を好感して、今週前半は103円台後半まで反発していたドルであるが、サポートと見られた101.20円レベルを割り込むと一気に売りが加速する展開となり、本日高値から2円程度の急落となった。「陰の極」観測で100円はおろか、101円さえ割り込まないとの見方もあったが、本日の下げでこの観測は脆くも崩れ、下値探りの展開が続くことが予想される。100円を割り込んだことで、次の重要なサポートは80円まで無いと思われるが、レンジの見方として5円刻みで見ることが多いことで、95円レベルが次のポイントと考えられる。本日の安値(99.76円)がオーバー・シュートの瞬間的なもので、今日これ以降に100円を割らずに堅調推移となれば反発の可能性も出ようが、現状ではドルの買い材料は?
- ワシントンG7
昨日は欧州時間に100円割れを試す動きがあったものの、ECB・トリシェ総裁が「相場の乱高下を望まない」趣旨の発言をしたことで対ユーロを中心にドルが上昇、対円でも102円台に急反発する結果となった。今日のアジア市場でもドルは堅調だったものの、ワシントンでのG7を控え上値追いには慎重で、現在は101円台後半でやや軟調な値動きとなっている。100円割れを昨日は回避したものの、再度このレベルを割り込めば前回安値の95円台を試すという見方が多く、当面はドルが100円を支持線と出来るかどうかが注目されよう。逆に、100円を割り込まずに堅調推移を続け、目先的に上値抵抗となっている103円レベルをクリアすれば105円を試す動きになると予想され、G7を受けて週明けのマーケットがどう反応するかがポイントと思われる。
- 折り返し
早いもので今年も約半分が終わろうとしている。年初112円レベルだったドル円は、3月に95円台後半まで突っ込み、その後108円台後半まで戻す展開となっている。直近では米国の利上げ観測が弱まっていることや、米経済が想定以上に減速しているとの観測から上値が重くなっているが、再度100円を割れて下値を試すような状況にはなっていない。当面は105~109円のレンジ取引が続くと予想されるが、FOMC後のコメントで弱気な見方が広がれば、短期的には下値トライになることも考えられる。クロス円での円売りが、ドル円を支えられるかどうかも注目されよう。
- 第143回 週末は乱高下に注意!?
昨日の米7月消費者物価指数が予想を上回ったことからドルは一瞬買われたものの、新規失業保険申請件数が予想よりも悪化したことが米雇用情勢への懸念につながったことでドル円は110円ライン手前で上値を押さえられる動きとなりました。しかしその後はNY原油が急落したことを背景にドルは大きく反発し、110円ラインを再度回復する動きとなっています。 今週は日本がお盆休暇、欧米もサマーバケーションで流動性が乏しい中、思惑による動きがマーケットを席巻しています。特に週明け(18日)には日本の取引参加者がマーケットに回帰することから、ちょっとした動きで大きな変動を狙う、いわゆるファンドなどの「仕掛けたい人たち」にとっては、目先の流動性が乏しい時期が残すところ本日のみということになっています。?
- Nov21、2008(LDN&NY)
《マーケット・センチメント》21日の東京市場は、昨日NYダウが今年の安値を更新したにも関わらず、東京株式市場が、本邦年金による買いやシティ・グループの再建策が好感して、堅調な推移となったこと。また日銀金融政策決定会合での流動性供給検討やFOMCが緊急ミィーティングを開催との噂から、円の売り戻しが進む展開となった。また欧州通貨は、材料難から保合的な状況もクロス円の買いに底堅い推移となった。ドル円は、93.65から95.17まで上昇、ユーロ円も116.45から119.30まで値を上げ、ポンド円は137.89から141.47へ上昇した。またユーロドルは、1.2423から1.2548、ポンドドルは1.4716から1.4874へ一時値を上げた。尚、来週月曜日(24日)?
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